二回目の「ウエストサイドストーリー」
マンボ‼️‼️
また行ってしまいました😅
ウエストサイドストーリー💐
気に入ると一度で終わらない習性でして…😅
また濃いレポです😅🙇🙇
二度目だと、最初に気付かなかったところもたくさん見れて、楽しめました👍
前回同様、圧巻のダンスにトリハダ👍
「アメリカ」や「マンボ」?はもちろん、
「クラプキ警部」(だっけ?💧)も、コミカルなのにめちゃくちゃレベル高いダンス💃
どこまで凄いんだヨと、思わずニヤニヤ👍拍手したくなる手を押さえるのが大変でした😆
そして、今回は美しい歌と音楽に泣き、終盤の悲劇に泣き、ハンカチずっと握りしめていました。
自分の恋人を殺めた男を「愛してるの‼️あなたならわかるでしょ?」と
美しい歌(A boy like that)でうったえる義妹マリアを許す、
アニータの愛の深さが泣けて、それ以後涙涙😢
最後に怒りをぶつけますが、それも納得。
何でもハッピーエンドなフツーのアメリカ映画と違う、
何もかもがすれ違って悲しい結末。
確かなのは愛だけという、悲しくて美しいお話。
たぶん1961年版より、よりリアルにダイナミックに仕上がっていると思います‼️✨
やはりスピルバーグって凄いです✨
トニー役の彼、大谷翔平くん風の爽やかルックスに、ジャズシンガーのマイケル・ブーブレにちょっと似た美声。
ダンスも可でかなりいい感じですね❤️
サントラ買いたいな🎵